”
堪忍袋の緒が切れる"という言葉がありますが、
あてくしは今、まさしくそんな状態。
小さいころからよく母親に、
「いくら親しくてもそれだけは言ってはいけないという
最低限のルールが人にはある。」
と聞かされ、教えられ、育てられたあてくしは、
全くその通り!!!とそのルールを持って、
真の底から人を罵倒したり、攻めたり、卑下したりすることはありません。
ものすごく怒っているいるように見えているときにも、
実はパフォーマンス性を持たって、
あてくしは今不愉快なんだと相手にそっと教えてあげている状態。
例えどんな相手でも、その相手の尊厳を傷つけまいと心がけてます。
だからといってそれを人に押し付ける気はぜんぜんありません。
人それぞれいろんなタイプがいるわけだし、それはそれで仕方ないし、
こちらの意向を押し付ける気もないし・・・
だから、たいていの事はその場では怒ってみても
なるべく気にしない、なるべくこだわらない、なるべく争わない等々
なるべくスルーすることにしているわけでして。
でも・・・
今回はどうしても納得いかない。
今回はどうしても合点がいかない。
今回はどうしてもゆるせない。
今回は本当に真の底から愛想がつきました。
まさしく本当にこれぞ
"堪忍袋の緒が切れた"状態。あてくしの大事な時間を
こんなことで浪費してるなんて本当にもったいない。
もったいない、もったいない、もったいない。
自分が浮上するために人を傷つけていいことは絶対ありません。
いつまでもそういうごちゃごちゃに皆が付き合ってくれると思っているのなら
それは大きな過ちです。
彼はそろそろそれを学ぶ時です。
いや、
思い知るべき時です。